美少女&ブラPutti!


美少女&ブラPutti!
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Description

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“俺たちの夏はまだ終わらないぜ・・・いや終わってたまるかよ!”
もう寒いけど100円SALEでブラ外しチャレンジだ!
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【星1レビューを付ける前に】外し方はYoutubeでチェック!
→ http://j.mp/hazushi

レビューに難しいとか、わからんとか付ける若年層たち!
ブラがそんなに簡単に外れるわけなかろう!ヌルいんじゃモマエラ!大人になって抱いていた夢破れ、やり甲斐もない、面白くもなんともない社会の歯車として、ただ生活のため、金のためにだけに満員電車に揺られて変わらない毎日を送る…人生は、ソシャゲのポチポチ、ハイックリア!のようには決して行かないということを忘れるんじゃねえ!そんなのに慣れたそのユルみきった精神を今こそこのブラ外しの鍛錬により引き締めやがれ!

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午後の授業のけだるさ、前の席の女子の透けブラ
あの心地よさはもう二度と経験する事は出来ないと思うと泣けてきた…
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「暑い…暑すぎるぜ…」

夢のなかで、何かのゲームのステージセレクトを押したところで目が覚めた。まだ授業中か…ざわめく教室に尊い先生の声がかき消されてる。今年の夏は節電のせいでクーラーは無し。こんな暑いと悠長に昼寝だってできないわ。
じっとりした汗が頬を伝って机に落ちる。こんな酷暑の中、何事もないように爽やかにしていられるのは…そう、前の席の彼女だけだ。成績優秀で生徒会長、おまけに校内でも一位か二位かを競うような美少女ときてる。そんなやつの後ろで俺ときたら、何も目立つこともなく、何もできずにいるだけか。
…なんていつもの自虐ネタでぼんやり前を見つめていたら、ッツーっと一滴、まるで流星のように彼女の背中を伝って流れるものが見えた気がした。おいおいそんなのが見えるわけないだろって?いやいや、我が校の女子制服の夏服ブラウスは、学区内トップクラスの透過率を誇っているのだ。嘘じゃない。

さぁここから壮大なプロジェクトの始まりだ!まずは彼女に近づくべし。どうするかって?分からないからと言って安易に星1レビューするのは禁物だ、凹むから…マジで。まずはデバイスを手前に立てて顔を近づければいい。そして背中に向かって息を吹きかけるのだ。すると、おのれの起こす神風により彼女のブラウスはたゆたみ、汗ばむ背中と密着することにより、まるで魔法のようにブラウスのアルファ値がデクリメントされ、次第に聖域が露わになるはずだ。
ここで忘れてはいけないことがある。自らの儚い地位を守るには、彼女に絶対気付かれてはならない。もし異変に気付き、振り向かれるようなときは一目散にデバイスを遠くに傾けて顔を離しこの場を切り抜けてほしい。
肺活量をフルに使い果たし息も絶え絶えになった頃には、息を飲む光景が目の前に広がってるはずだ。これで満足する今までの俺じゃない、国内3キャリアから発売されている究極のマルチタッチデバイスを手にした者に不可能なんてないのだ!まずは指一本でコアに触れゆっくりとやさしく弧を描いてみてほしい。
彼女もはじめて知る無意識の快楽にフィールパワーゲージも少なからず上昇を続けるだろう。押しては引いて、適度なバランスで逆鱗に触れることのないよう注意を払いながら背中を貪り尽くしてほしい。

…そして最後に最高の栄光の奇跡を起こすのだ!その二本のゴールドフィンガーで!!
そっと外からコアへ向けてつまむように指先を集中すれば、妄想の彼方の究極のゴールへ辿り着けるだろう。
幸運を祈る、Putti!

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-- STAFF --
企画・プログラム : 深町卓史(ま〜ち)
デザイン :青星(■青屋■ http://bluexii.x0.com/)
CV : あゆ

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